Lクラス優勝の川辺嫁です!

スーパーGカップ(WONET第2戦) 柴田ファーム (2005.3.13)

 3月13日兵庫県、柴田ファームにおいて第2回SGCが開催されまして、TEAM TAROより4名が参加して参りました。今回はWONETの第2戦ということで気合を入れての参加でした。メンバーは、初戦で15ポイントを獲得して現在6位につけており、ここで一つでもポジションを上げようと前々週に偵察のため柴田ファームのレースに参加した(へらこい)tomico、3年前のCORを見学して「こななとこ走ったら怪我するわ!」とビビりのはいっている用務員、前回のSGCでWR250の重さに耐えかねて見切りをつけ今回からNEWマシンで参戦の川辺氏、電動ファンなどで装備した熟成KX85の川辺嫁、以上4名の参加でありました。

  現地へ着くとやっぱり寒い!!それもそのはず、柴田ファームの山を越えるとそこは丹波篠山。いのししの美味しいところであります。tomicoはそこからのご出勤であります。猪喰って元気つけて上位を狙います。(優雅なやっちゃ!)5センチぐらいの霜柱に驚いているとゲンちゃん出現、なんとCRF-Xにスイッチしておりましてビックリ! ビックリついでにナリレイ君、熊本より下道を22時間走って到着とのこと。まだまだtomicoはアマイわ!

  スタートはCクラスからです。4〜50台が先にコースイン、続いてBクラスです。知らぬ間にビリケツに・・林道、MXコースはとっても苦手の私です。しかし後からAクラスの連中が追っかけてきます。必死で走るうちに大渋滞発生、スルスルと横を抜けてかなり前へ出ました。プイプイ走ってロックの沢へ、ここでも大渋滞でありました。ここはバ イクを押して進みます。そこを抜けるとまたステア、またまたステアで渋滞の連続であります。少々バラけて走りやすくなったステアでバイク投げ・・・またリヤフェンダーをやっ つけました。1周目の終わりごろ沼を上がって辛抱たまらず、エアを抜きます。あたりを見ると同じ事をしている人が何人かいます。やっぱり皆ここで辛抱が切れたようです。

  2周目からはスタッフの方々により走りやすいコースに変身、もうここでトップの藤田氏にラップされます。(やっぱりバケモンですな!)しかしまだtomicoは来ず! (ヨッシャ、ヨッシャ!)でも私の前には先スタートの川辺氏、南君達がいます。いつ追いつけることか?そのうちコースが荒れてきまして、わだちでスタックするようになります。ここで私 は新しい技を発見、押しを入れるときに腕、足、プラス頭であります。ハンドルホルダーに天骨を当てて頭でバイクを押し上げます!これが結構つかえます。しかしエンジンのうなりがヘル メットを通って直接脳みそを直撃します。バイクを揚げると振動で頭がボーッとしてアホになるので、そう何回も使える技ではないですな!

  今回は木の根と石にえらい目にあいました。おかげでVE33は1回でパーでした。 そうしてるうちにチェッカー9分前をコース終盤の沼の手前で確認、「もうこれでしまいじゃの!」と思いつつゴール地点へ、全開で周回チェック地点を通過してもチェッカーフラッグは振られません。 「うっそー!!」と振り返るとゴール待ちの方々がたくさんピットにいます。「やってもうた!!」「どないしょ??」と思っても後の祭りでありました。

  あと30分少々で帰るのは不可能と思いつつアクセルを開けます。後から九州の杉谷さんが私を抜いていきました。ギリギリでもう1周突入したみたい です。「着いて逝こ」と思ってもいけるわけもなく、あっという間に見えなくなりました。選手がコース上にあまりいないせいか走りやすくペースが上がります・・が体力は みるみる落ちます。コース半ばのウッズのつずら折れでクルリと半回転。バイクは下を向き転倒、「もうあかん」と思いましたが気力をふりしぼって走り出します。 最後の沼の登りでは1台先客がスタック!時間が無いので焦っているとスタッフの方が「こっちのライン!」と教えてくれまして、なんとかクリア。あとは必死でゴールへ。1分30秒前に通過で完走でした。「よかった、よかった」とチェッカーの小林さんよりお褒めの言葉をいただいて、とっても嬉しい私でした。

 それからえらい雪になりまして、みるみる積もっていきます。帰りは左へ、右は凍って通れませんとのこと。ここらはヤバイとこですな!表彰式前にtomicoが「Bでトップやん!」と教えてくれまして、完走できてスッゴイ自己満足の上にもう一つ嬉しい私でした。スタッフの皆さんお世話になり有難うございました!!これを励みにまた用務員は頑張ります!!
GALLEY
川辺夫妻
ステアをクリアする用務員さん
ウッズで押しのtomicoさん
スタート前の川辺夫妻です。今回からKTMの200にスイッチの川辺氏は脅威であります。WRで苦しんだ分、KTMで水を得た魚のようでありました。ヒタヒタと後から足音が聞 こえます。うかうかしておれません!
ステアを登る用務員です。今回はこのようなセクションが多くありました。少々パワー不足を感じましたが軽さに助けられました。歳が逝くと重さが命取りになります。
終盤のウッズの登りで難儀するtomicoです。ここは3本ラインがありましてこれは一番外のラインです、途中大きな木の根が2つほどあり絶対ひっかかります。しかしこ こは時間とともに走りやすくなりました。
ニュ〜マシ〜ンKTM200+川辺さん
ウッズを激走の川辺(嫁)さん!
激しく挽回中のtomicoさん
NEW KTMでグイグイ登る川辺氏です。今回はKTMに助けられましたとご謙遜であります。マシンにもっと慣れると脅威が増します!!マジでヤバイです!
tomicoと同じウッズでの川辺嫁です。KX85でガンガン逝きます。このコース2周は立派なもんです。女性のエントリーは彼女だけでしたが、もっと出てきて欲しいものです。もっともこんな変態が沢山いるとは思えませんが??
終盤の沼でのtomicoです。ここはもっとヤバイ処かなと、思ってましたが結構堅くて走りやすかったみたいです。このあとのステアには泣かされましたが。
慎重にクリアする用務員さん
大満足の川辺さん!
まだまだ逝けますtomicoさん
おなじく用務員であります。イン側を走ってますが2周目までははドロ水にビビってアウトの石の上を走行しました。底をゴンゴン打って嫌だったのでおそるおそるインに入りました。するとあら不思議なんでもなく走れます。それからはインは私のラインになりました。と、思っていると何の事は無い皆同じ所を通ります。終盤はこの先のターンが掘れて深くなり往生しました。
ゴールの川辺氏です。今回は久々に満足のレースだったようでして、次回にはずみをつけたようでした。
私より14分ほど早くtomicoです。4周目の最後で追いつかれました。渋滞が激しくなかなか追いつかないので焦っていたようです。今回はラップされなかったのでヨシとしましょう。
最後まで諦めない用務員さん
いい笑顔してますね川辺(嫁)さん!
Bクラス優勝の用務員さん!
タイムアウト1分39秒前にゴールの用務員です。がんばればなんとかなるもんだ、が正直なところです。 これからもネバーギブアップでいきます!!
Lクラス表彰での川辺嫁です。バイクをいたわりつつガンガン逝きます。ライバルが出てくるとバイク投げが出るかもしれません?
Bクラス表彰の用務員です。久々の1位でご満悦です。最近ワインにはまってまして、もらったシャンペン、マドンナが嬉しかったであります。
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